第4章 XOOPS Cube Webサイトの設定

第4章 XOOPS Cube Webサイトの設定

この章ではXOOPS Cube の基本設定と各モジュールの設定を行います。

XOOPS Cube 2.2.0の管理ページ基本レイアウト

kanri_01.png

「管理者メニュー」ページ

管理ページ上部にはよく利用するモジュールのページへのリンクとホームページの表示、ログアウト用のリンクバーが配置されています。

管理ページの左側はモジュールメニュー表示エリアになっており、インストールされたモジュールの各サブメニューが追加され、クリック時に展開表示される仕組みになっています。(折り畳み式のメニューになっています。)

上部にあるアイコンをクリックすると表示形式が変更されます。

管理ページの右側は、作業領域表示エリアとなっており、選択された各モジュールの設定項目が表示されたり作業内容が表示されたりします。

基本的には左側のメニューを選択して右側の内容を変更するという形となっています。

サイトの基本設定

「互換モジュール」の「全般設定」をクリックします。

kanri_02.png

「互換モジュール」の「全般設定」ページ

設定する項目は多数ありますが、ここでは基本的に重要な部分のみ解説します。

「サイト名」の項目にご自分のサイト名を入力します。

ここに設定した内容がページに表示されたり、ブラウザのタイトルに表示されます。

(テンプレートによって変わります)

「サイト副題」の項目にサイトのサブタイトルを入力します。

ここに設定した内容がページに表示されたりします。

(テンプレートによって変わります)

「themes/ディレクトリからの自動アップデートを有効にする」の項目の選択で「はい」を選択します。

これはテーマをカスタマイズした時にすぐに反映させるために設定します。

テーマのカスタマイズが終了したら「いいえ」を選択します。

「デバッグモードを有効にする」の項目の選択で「PHPデバグ」を選択します。

これは、各モジュールのエラーや不具合があった場合にメッセージが表示される機能です。

高度なPHPの知識が必要になりますが、XOOPS Cube Legacy 2.2.0ではまだ各モジュールの動作検証ができていないので不具合を見つけるためにも設定時は「PHPデバグ」にしておきます。

サイトが完成して実際に運用する時には「オフ」にします。

残りの項目はデフォルトのままにしておきます。

設定が完了したらページ下部にある「送信」ボタンをクリックして保存します。

このようなモジュールの設定ページでは様々な細かい設定ができるようになっています。

記述してある設定項目のことが理解できるようになったら設定するようにして、わからない時はデフォルト(初期値)のまま利用するようにします。

次に「互換レンダーシステム」の「一般設定」をクリックします。

kanri_03.png

「互換レンダーシステム」の「一般設定」ページ

このページはSEO対策としても非常に重要な項目です。

それぞれに適切な内容を入力します。

特にMETAタグ(キーワード)・METAタグ(Description)は非常に重要なので適切に設定します。

METAタグ(作成者)にはご自分の名前またはサイト名を設定します。

METAタグ(コピーライト)はコピーライト情報を設定します。(省略してもかまいません)

フッタには実際にホームページの下部に表示するコピーライト情報を設定します。

「バナー広告を有効にする」の項目は、ページにバナー広告を表示させるかどうかを選択します。今回は「いいえ」を選択します。

残りの項目はデフォルトのままにしておきます。

設定が完了したらページ下部にある「送信」ボタンをクリックして保存します。

モジュールの管理

「互換モジュール」の「モジュールの管理」をクリックします。

「モジュールの管理」画面を説明します。

kanri_04.png

「互換モジュール」の「モジュールの管理」ページ

各モジュールは画像とその下に表示名が入力されています。

この表示名がXOOPS Cubeの管理メニューでの表示、およびホームページのメニューの表示名となります。

表示名の確認

実際に現段階でどのようにホームページに表示されているか確認します。

管理ページ右上の「ホームページ」のリンクをクリックします。

kanri_05.png

実際のホームページ

先ほどの管理画面のモジュールの表示名がそのまま「メインメニュー」に表示されていることを確認します。

(並び順は現段階ではモジュールのインストール順に並んでいます。)

確認ができたら再び「互換モジュール」の「モジュールの管理」ページに戻ります。

「モジュール名」の項目でTinyDモジュールの表示名「TinyD0」を「業務案内」と変更します。

kanri_06.png

変更が終わったらページの下部にある「アップデート」ボタンをクリックします。

kanri_07.png

モジュールアップデートの確認ページになるので、変更内容を確認して問題なければ「アップデート」ボタンをクリックします。

kanri_08.png

モジュールメニューの項目が「TinyD0」から「業務案内」に変わっていることを確認します。

ホームページを表示しての「メインメニュー」の表示名も変更されていることを確認します。

kanri_09.png

変更後のホームページ

確認ができたら「互換モジュール」の「モジュールの管理」ページに戻ります。

同様の手順で「ニュース」を「お知らせ」に、「D3ブログ」を「マイブログ」に、「WEB 写真・動画・メディア集(webphoto)」を「フォトアルバム」に、「Tell a Friend」を「友達に知らせる」にそれぞれ変更して同じようにアップデートします。

kanri_10.png

変更後のモジュールメニュー

左側のモジュールメニューの表示名が変わっていることを確認します。

(この段階ではモジュールメニューの並び順はインストール順になっています。)

「モジュールの管理」ページの「並び順」に指定する数字で「モジュールメニュー」や「メインメニュー」の表示順が変わります。

入力数字に制限はなく、連続でなくてもかまいません。

「0」を設定すると意図的にホームページの「メインメニュー」の表示から消すことができます。

(「モジュールメニュー」からは消えずに上部の方に表示されるようになります。)

「モジュールの管理」ページの作業エリアの表示順はそれぞれの項目にある上向き▲、下向き▼で並べ替えることができます。

メニューに表示する順番を変更してみます。

「並び順」の数値を以下のように変更します。

「お知らせ」 10 「業務案内」 20

「マイブログ」 30 「フォーラム」 40

「フォトアルバム」 50 「サイトマップ」 60

「友達に知らせる」 70 「お問合せ窓口」 80

(入力数字は半角)

kanri_11.png

「モジュールの管理」ページをMID(モジュールID)順に並べ替えた状態

変更が終わったらページの下部にある「アップデート」ボタンをクリックします。

kanri_12.png

モジュールアップデートの確認ページになるので、変更内容を確認して問題なければ「アップデート」ボタンをクリックします。

kanri_13.png

モジュールメニューの項目が指定した順番に変わっていることを確認します。

ホームページを表示しての「メインメニュー」の表示名も変更されていることを確認します。

kanri_14.png

変更後のホームページ

このように「並び順」の項目で「モジュールメニュー」の項目とホームページの「メインメニュー」の表示順を変更できます。

※XOOPS Cubeの設定や仕組みになれてきたら色々と数値を変更して表示状態をチェックしてみましょう。

確認ができたら「互換モジュール」の「モジュールの管理」ページに戻ります。

「モジュールの管理」ページの「アクティブ」の項目でインストールしてあるモジュールを使うかどうかを選択できます。

アンインストールとは違い、インストールしてある状態で無効化できます。

一時的に無効にしたい場合などに利用します。

「非アクティブ」の状態になるとホームページの「ユーザーメニュー」には表示されなくなります。

また、前述のモジュールのアンインストールのところで説明した通り、モジュールをアンインストールする場合も一度「非アクティブ」の状態にしてからアンインストールします。

「非アクティブ」の状態では登録したデータはそのままデータベースに残っていますが、「アンインストール」を行った場合はそのモジュールで登録したデータすべてが消えてしまうので注意が必要です。

※「操作」項目のアイコンについて
インストールして利用中のモジュールの場合は「アップデート」と「インフォメーション」の2つのアイコンが表示されています。

「編集」アイコン

モジュール名や並び順、ターゲットグループを簡単に変種したい場合に利用します。(ターゲットグループの詳細等は各モジュールの設定ページで行うことができます。)

「アップデート」アイコン

モジュール本体やテンプレートなどをアップデートした時にクリックしてアップデートします。

「インフォメーション」アイコン

モジュールの情報画面を表示する時にクリックします。

「アンインストール」アイコン

モジュールを「非アクティブ」に設定した場合のみ追加され、モジュールをアンインストールする時にクリックします。

これで「モジュールの管理」ページの説明は終了します。

各モジュールの個別設定

インストールしたモジュールはそれぞれ個別に設定する必要があります。

特に「パーミッション」設定が重要で、どのモジュールを誰が利用できるか、どんな権限を誰に与えるか、という設定が重要になります。

この設定により、ゲストには表示されないがログインしたユーザーには表示される、あるいはゲストは書き込みできないが、ユーザーは書き込みできる、というような設定が適用されます。

「モジュールメニュー」の「ユーザーモジュール」の「一般設定」をクリックします。

module_edit.png
update.png
info.png
module_remove.png
settei_01.png

「ユーザーモジュール」の「一般設定」ページ

ここではユーザーに対して全般の設定を行います。

それぞれの項目をご自分のサイト運営ポリシーにあわせて設定します。

ポイントは「新規のユーザー登録を許可する」の項目で、コミュニケーションサイトなら許可を、そうでなければ許可しない方がいいでしょう。

今回はデフォルトのままで作業を進めますが、どんな内容を設定できるのか確認しておきます。(設定はいつでも自由に変更できます。)

設定を変更したらページの下部にある「送信」ボタンをクリックして変更を適用します。

「ユーザーモジュール」の「ユーザー管理」をクリックします。

settei_02.png

最初に登録した管理者のアカウントだけ表示されています。

この画面から新しいユーザーを追加することができます。

ページ上部の「ユーザー新規登録」ボタンをクリックします。

settei_03.png

ここで、最低限入力が必要な項目は上部に表示されている通り「ユーザー名」と「メールアドレス」と「パスワード」で「グループ」の項目も適切なグループを選択しておかなくてはなりません。

テストで1つアカウントを作ってみます。

「ユーザー名」の項目に「test-user」と入力します。

「メールアドレス」の項目に「test @v-domain01.com」と入力します。

「パスワード」と「パスワード確認」の項目に「pass」と入力します。

「グループ」の項目で「登録ユーザ」を選択します。

入力が終了したらページ下部の「送信」ボタンをクリックして登録します。

※注意
すでに登録されているユーザーとメールアドレスが同じユーザーは登録することができません。

settei_04.png

ユーザーが追加されたことを確認します。

「操作」の項目のアイコンに注目してください。

インストール時に作成された管理者とその後追加したユーザーではアイコンの数が違います。

これは作成時に作成した管理者を誤って削除しないようになっているからです。

それぞれのアイコンは「閲覧」「編集」「削除」です。

「閲覧」アイコンをクリックすると、ユーザー情報が表示されます。

(執筆時のバージョンでは空白になってしましました。ユーザー名をクリックすると確認できます。)

「編集」アイコンをクリックすると、ユーザー情報を変更することができます。

それぞれのアイコンをクリックして確認してみます。

それぞれ確認ができたら「削除」ボタンをクリックしてユーザーを削除します。

これで最初と同じ状態に戻ります。

このように「ユーザー管理」でユーザーの登録・削除を行います。

続いて「ユーザーモジュール」の「ユーザーグループ管理」をクリックします。

settei_05.png

デフォルトでは3グループが設定されています。

「操作」の項目にある4つのアイコンで操作します。

それぞれ「編集」「プロパティ」「パーミッション」「メンバーの登録」アイコンです。

それぞれクリックして確認してみます。

ここで重要なアイコンは「パーミッション」アイコンです。

「サイト管理者」「登録ユーザ」「ゲスト」それぞれのパーミッションがかなり違うことを確認してください。

各モジュールのパーミッションは、ほとんどのモジュールで、モジュールの管理画面で設定しますが、モジュールで設定できない場合や、一括で管理、確認したい場合に利用すると便利です。

settei_06.png

「登録ユーザ」の「パーミッション」ページの一部

それぞれの項目のチェックボックスで設定します。

パーミッションは後で各モジュールの設定時に変更しますので、ここでは確認のみで終了します。

「ユーザーモジュール」のその他の項目については「ユーザーモジュール」の「ヘルプ」を参照してください。

「モジュールメニュー」の「お知らせ」(bulletin)の「一般設定」をクリックします。

settei_07.png

「お知らせ」の「一般設定」ページ

この画面で「お知らせ」(bulletin)の基本的な設定を行います。

今回はデフォルトのまま作業を進めますが、内容をよく確認しておいてください。

「お知らせ」(bulletin)の「投稿権限の管理」をクリックします。

settei_08.png

この画面で記事投稿の権限を設定します。

「サイト管理者」の項目で「すべて」のチェックボックスにチェックを入れます。

「登録ユーザ」の項目で「HTMLの使用」以外のチェックボックスにチェックを入れます。

これで投稿権限の設定は終了です。

「ゲスト」の項目は投稿を許可しないのでチェックしません。

「送信」ボタンをクリックして設定を保存します。

settei_09.png

設定保存後のページ

「お知らせ」(bulletin)の「カテゴリ管理」をクリックします。

settei_10.png

デフォルトの状態ではカテゴリに「TOP」設定されています。

これを変更します。

「カテゴリの編集」の項目で「変更」ボタンをクリックします。

settei_11.png

「カテゴリ名」の項目を「新着情報」と修正して「変更を保存」ボタンをクリックして変更を保存します。

これでトップカテゴリが「新着情報」に変更されました。

settei_12.png

変更後の「カテゴリ管理」ページ

このページでおわかりのように、「お知らせ」(bulletin)モジュールは複数のカテゴリを作成してそれぞれに記事を作成できるモジュールです。

ページ上部の「ブロック/権限管理」のリンクをクリックします。

ページが「お知らせ」(bulletin)モジュールのブロック管理ページになります。

settei_13.png

「ブロック管理」ページの下部

ページの下半分にある「アクセス権限設定」でパーミッションを設定します。

デフォルトでは「ゲスト」に権限が与えられていないので、「ニュースカテゴリ」「本日のトップニュース」「カレンダー」「最新ニュース」「カテゴリ別最新ニュース」「ブリティン新着コメント」それぞれのチェックボックスにチェックを入れて権限を与えます。

設定が終了したら「送信」ボタンをクリックして設定を保存します。

※ホームページ上の表示とパーミッションについて
実際に一般ユーザーがホームページを参照した時に、「ゲスト」アカウントに許可権限を与えられていないモジュールやブロックは表示されなくなります。
このお知らせのようなモジュールは、ホームページにアクセスした人全員に表示できるようにパーミッション設定で表示を許可しています。

それでは動作確認のためにサンプル記事を投稿してみます。

「お知らせ」(bulletin)に記事を投稿するにはホームページから行います。

ページの右上にある「ホームページ」のリンクをクリックしてホームページを表示します。

ホームページの「メインメニュー」の「お知らせ」をクリックします。

settei_14.png

「お知らせ」ページ

ページ上部の「ニュース投稿」のリンクをクリックします。

settei_15.png

「ニュース投稿」ページ

「ニュース投稿」のページに切替ります。

「表題」に「お知らせテスト」と入力します。

「メッセージ本文」に適当なメッセージを入力します。

「オプション」の項目で入力した本文に対して設定できますが、今回はデフォルトのまま投稿します。

その他の設定も今回はデフォルトのままにしておきます。

入力が終了したら「プレビュー」ボタンをクリックして投稿前に入力内容を確認します。(プレビューはページ上部に表示されます)

settei_16.png

ページ上部にプレビューが表示された状態

プレビューは実際の表示と若干違います。

入力した内容で問題なければページ下部の「投稿する」ボタンをクリックして記事を書き込みます。

settei_17.png

投稿後のページ

無事に投稿されて記事が表示されていることを確認します。

ここで、一般ユーザーにはどのように表示されるかを確認してみます。

「ユーザーメニュー」の「ログアウト」をクリックします。

ログアウトした状態のホームページが一般の方がアクセスした時に表示されるホームページの形になります。

settei_18.png

一般がアクセスした時のホームページ表示状態

「メインメニュー」の「お知らせ」をクリックします。

settei_19.png

一般に表示される「お知らせ」ページ

無事に表示されることを確認します。

もし表示されていない場合は「ゲスト」のパーミッションを確認してください。

ここで気になるのが上部にある「カテゴリ選択の部分」です。

今回、このモジュールは、「新着情報」としてのみ使用していますので、この「カテゴリ選択の部分」が表示されないように設定します。

settei_20.png

再びログインして「管理種メニュー」をクリックし、「モジュールメニュー」の「お知らせ」(bulletin)モジュールの「一般設定」をクリックします。

settei_21.png

「お知らせ」(bulletin)モジュールの「一般設定」ページ

「ナビゲーションボックスを表示する」の項目で「いいえ」を選択してページ下部の「送信」ボタンをクリックして設定を保存します。

保存が終わったらもう一度 ログアウトしてホームページで確認してみます。

settei_22.png

変更後のお知らせページ

今度はすっきり表示されていることが確認できるはずです。

次に右上のリンクの部分にも注目してください。

一般ユーザーの表示では「ニュース投稿」のリンクが無くなっています。

これは「ゲスト」に投稿の権限を与えていないために表示されません。

このようにパーミッションの設定でページの表示が変わります。

これで「お知らせ」(bulletin)モジュールの設定を終了します。

再びログインしてモジュールの設定を続けます。

最初にサーバーのフォルダのパーミッションを変更します。

「モジュールメニュー」の「マイブログ」(d3blog)の「CSSマネジャー」をクリックします。

settei_23.png

「マイブログ」(d3blog)の「CSSマネジャー」ページ

「CSSディレクトリに書き込み権限がありません。」という旨のメッセージが赤字で表示されます。

これはサーバーのパーミッションが違うということです。

表示されている項目に沿ってサーバーのフォルダのパーミッションをFTPで「777」に変更します。

変更後、ブラウザを再読み込みします。

settei_24.png

今度はファイルのパーミッションが違う旨のメッセージが表示されますので、それぞれのファイルのパーミッションを「666」に変更します。

変更後、ブラウザを再読み込みします。

エラー表示が無くなったことを確認して「マイブログ」(d3blog)の「一般設定」をクリックします。

settei_25.png

「マイブログ」(d3blog)の「一般設定」ページ

基本設定はこの画面で行います。

今回は、ゲストのコメント書き込みを許可します。

ページの下の方にある「匿名によるコメント投稿を許可しますか?」の項目で「はい」を選択します。

settei_26.png

その他の項目はデフォルトのままにしておきますが、その他の設定項目も確認しておきます。

設定が終了したらページ下部の「送信」ボタンをクリックして設定を保存します。

続いて「マイブログ」(d3blog)の「パミッション管理」をクリックします。

settei_27.png

「マイブログ」(d3blog)の「パミッション管理」ページ

「サイト管理者」のチェックボックスはすべてチェックを入れます。

「登録ユーザ」は「閲覧可能」「投稿・編集可能」「自己承認可能」のチェックボックスにチェックを入れます。

「ゲスト」は「閲覧可能」のチェックボックスのみチェックを入れます。

設定が終了したら「送信」ボタンをクリックして設定を保存します。

次に「マイブログ」(d3blog)の「カテゴリ管理」をクリックします。

settei_28.png

「マイブログ」(d3blog)の「カテゴリー管理」ページ

このページでカテゴリーを管理します。

デフォルトでは「Sample」が設定されていますが、「ダイアリー」に変更します。

カテゴリー一覧のカテゴリー名「Sample」の右側にある「編集」のリンクをクリックします。

settei_29.png

カテゴリーの新規登録/編集に表示された「Sample」を「ダイアリー」に変更して「送信」ボタンをクリックします。

settei_30.png

カテゴリー一覧に表示されているカテゴリー名が「ダイアリー」に変更されていることを確認します。

カテゴリーはいくつも追加できます。

また、カテゴリーを階層で管理することも可能です。

これで一通りの設定が終了したので、動作確認をします。

この「マイブログ」(d3blog)モジュールはホームページから投稿します。

ホームページの「メインメニュー」の「マイブログ」で初期画面が表示されることを確認します。

「メインメニュー」の「マイブログ」をクリックします。

settei_31.png

「マイブログ」ページ

「メインメニュー」の「マイブログ」メニューが展開されサブメニューが表示されます。

記事を投稿する時はこのサブメニューの「投稿する」をクリックします。

settei_32.png

「ブログ投稿」ページ

「ブログ投稿」のページに切替ります。

「マイブログ」(d3blog)の投稿は、前述の「お知らせ」(bulletin)の入力と類似しています。

「タイトル」に「最初の書き込みテスト」と入力します。

「エントリ本文」に適当な文章を入力します。

「オプション」の「改行を自動挿入する」チェックボックスにチェックを入れます。

「プレビュー」ボタンをクリックすると、ページ上部にプレビューが表示されます。

settei_33.png

ページ上部にプレビューが表示された状態

プレビューは実際の表示と若干違います。

入力した内容で問題なければページ下部の「送信」ボタンをクリックして記事を書き込みます。

settei_34.png

投稿後のページ

投稿されると「マイブログ」のページに戻るので、どのように表示されるか確認します。

一通りの動作が確認できたら、ログアウトして一般ユーザーにどのように表示されるか確認します。

settei_35.png

一般ユーザーのホームページ表示

一般ユーザーの「メインメニュー」に「マイブログ」が表示されていません。

これは「ゲスト」にモジュールアクセス権限が設定されていないために表示されません。

ログインし直して、「モジュールメニュー」の「ユーザーモジュール」の「ユーザーグループ管理」で「ゲスト」のパーミッションを変更します。

(「マイブログ」の「ブロック管理/モジュールアクセス権限」からでも設定できます。)

settei_36.png

「ユーザーモジュール」の「ユーザーグループ管理」ページ

「ゲスト」の「パーミッションアイコン」をクリックします。

settei_37.png

ゲストグループの「アクセス権管理」ページ

「モジュール管理」の「マイブログ」項目の「アクセス」チェックボックスにチェックを入れます。

変更が終わったらページ下部の「送信」ボタンを押して設定を保存します。

再びログアウトして一般ユーザーとしての表示を確認します。

「メインメニュー」に「マイブログ」が表示され、クリックすると「マイブログ」ページを表示します。

settei_38.png

「マイブログ」ページ

「マイブログ」ページが表示されたことを確認します。

「メインメニュー」の「マイブログ」のサプメニューに違いがあることに注意してください。

「ゲスト」は投稿権限がないので「投稿する」の項目が消えています。

このように各モジュールはユーザーの権限を個別に設定することが可能となっています。

続いてブログのタイトル「最初の書き込みテスト」をクリックします。

settei_39.png

「最初の書き込みテスト」ページ

コメントの投稿が可能となっているのを確認します。

コメントに投稿するとどのように表示されるか確認しておきましょう。

これで「マイブログ」(d3blog)モジュールの設定を終了します。

再びログインしてモジュールの設定を続けます。

「モジュールメニュー」の「フォーラム」の「一般設定」をクリックします。

settei_40.png

「フォーラム」の「一般設定」ページ

この画面で各種設定を行います。

今回はデフォルトのまま使用しますが、内容をよく確認します。

この「フォーラム」(d3forum)モジュールは、作成するカテゴリーごと、またその中に作成するフォーラムごとにパーミッションを設定します。

最初にカテゴリーを作ります。

作成はホームページ上から行います。

ホームページの「メインメニュー」の「フォーラム」をクリックします。

settei_41.png

表示されたページ内の「カテゴリー作成」のリンクをクリックします。

settei_42.png

「カテゴリー作成」ページになります。

「カテゴリー名」に「フォーラムテスト」と入力して「送信」ボタンをクリックします。

settei_43.png

カテゴリーが作成されたことを確認します。

続いてこのカテゴリーの中にフォーラムを作成します。

「フォーラム作成」のリンクをクリックします。

settei_44.png

「フォーラム作成」のページに移動します。

settei_45.png

「フォーラム名」の項目に「ゲストブック」と入力して「送信」ボタンをクリックします。

settei_46.png

フォーラムが作成され、投稿が可能になりました。

作成したカテゴリーとフォーラムのパーミッションを設定するために、「管理者メニュー」に戻ります。

カテゴリーの権限設定

「モジュールメニュー」の「フォーラム」の「カテゴリー権限設定」をクリックします。

settei_47.png

「カテゴリーを選択」の項目で「フォーラムテスト」が選択されていることを確認します。

(ここで設定するカテゴリーを選択して、隣の「送信」ボタンをクリックすると下部の表示が変わります。)

「グループ毎の権限」の「ゲスト」の項目で「閲覧権限」「投稿権限」のチェックボックスをチェックします。

設定が終わったらすぐ下の「送信」ボタンをクリックして設定を保存します。

settei_48.png

「送信」ボタンをクリックした時に表示されるメッセージページ

「変更メッセージ」が表示されて処理が行われた後はまた元のページに戻ります。

※このフォーラムモジュールは、ユーザー独自に権限を許可することもできます。

その場合は「ユーザー毎の権限」の項目にユーザーを追加して権限を許可します。

フォーラムの権限設定

「モジュールメニュー」の「フォーラム」の「フォーラム権限設定」をクリックします。

settei_49.png

カテゴリー権限設定と同様のページが表示されます。

「フォーラムを選択」の項目で「フォーラムテスト-ゲストブック」が選択されていることを確認します。

(ここで設定するフォーラムを選択して、隣の「送信」ボタンをクリックすると下部の表示が変わります。)

「グループ毎の権限」の「ゲスト」の項目で「閲覧権限」「投稿権限」のチェックボックスをチェックします。

設定が終了したら「送信」ボタンをクリックして設定を保存します。

これで、カテゴリーとフォーラムの権限(パーミッション)設定は終了です。

※トピック
「フォーラム」(d3forum)では、ここで設定したように、カテゴリーとフォーラムそれぞれに個別にパーミッションの設定が可能です。
カテゴリー、フォーラム、トピック、レスポンス(返信)を階層的に管理します。
「フォーラム」(d3forum)の構造イメージ
カテゴリー1
  フォーラム1
     トピック1
        レスポンス
        レスポンス
        ・
        ・
     トピック2
     ・
     ・
  フォーラム2
  ・
  ・
カテゴリー2

「フォーラム」(d3forum)の動作確認

実際にフォーラムに投稿して動作を確認します。

ログインした状態(管理者権限での動作確認)

ホームページ上の「メインメニュー」の「フォーラム」の「フォーラムテスト」をクリックします。

settei_50.png

カテゴリー「フォーラムテスト」の「フォーラム」一覧ページ

ページの上部に表示されているリンクは、利用するユーザーの権限によって変化し、できることが限定されます。

今は管理者としてログインしているのでフルセットで表示されています。

(この機能はこのフォーラムモジュールで一貫して提供されています。)

このページはカテゴリー内のフォーラムが一覧表示されるページです。

(フォーラムのトップページにはカテゴリー一覧が、カテゴリーのトップページにはフォーラム一覧が表示されます。)

「ゲストブック」フォーラムのリンクをクリックします。

settei_51.png

「フォーラム」のトップページ

ページ上部の「このフォーラムに新規トピックを投稿できます」リンクをクリックします。

settei_52.png

デフォルトの投稿ページ

settei_53.png

「入力支援機能表示」「詳細オプション」チェックボックスをチェックして展開表示した「投稿」ページ

ここではデフォルト状態で入力します。

「題名」に「最初の書き込みテスト」と入力します。

「投稿本文」に適当なメッセージを入力します。

入力が終了したら「プレビュー」ボタンをクリックします。

settei_54.png

プレビューページ

ページの上部にプレビューが表示されます。

入力した内容に問題が無ければ「送信」ボタンをクリックして投稿します。

settei_55.png

投稿されたページ

これで投稿できました。

ログインアウトした状態(ゲスト権限での動作確認)

ログアウトして一般ユーザーにどのように動作するか確認します。

一般ユーザーとして新規投稿やレスポンス(返信)投稿のテストもしてみます。

ログアウトして一般ユーザーとしてホームページを表示します。

「メインメニュー」の「フォーラム」をクリックします。

settei_56.png

「フォーラム」のトップページ

カテゴリーとフォーラムの一覧が表示されています。

カテゴリー「フォーラムテスト」のリンクをクリックします。

settei_57.png

カテゴリー「フォーラムテスト」ページ

フォーラムの一覧が表示されています。

「ゲストブック」のリンクをクリックします。

settei_58.png

「ゲストブック」のトピック一覧ページ

フォーラムのトピック一覧が表示されています。

「最初の書き込みテスト」のリンクをクリックします。

settei_59.png

トピック「最初の書き込みテスト」ページ

(ページ下部にPHPのワーニングが表示されますが、これは無視します。)

「最初の書き込みテスト」の内容が表示され、トピックへのレスポンス(返信)が入力できます。

※ポイント
一般ユーザーでアクセスした時は、それぞれのカテゴリーやフォーラムに設定した権限(パーミッション)に従って一覧ページでの表示・非表示、「作成」「新規投稿」「編集」などのリンクが表示されたり表示されなかったりします。

ゲスト権限によるトピックへのレスポンス動作確認

「このトピックに投稿する」の「投稿本文」に適当な文章を入力します。

(その他は省略してかまいません。)

「投稿する」ボタンをクリックします。

settei_60.png

投稿後のページ

実際に投稿してみるとわかるように、「未承認」となり表示されません。

一般ユーザーの投稿に関しては管理者(モデレーター)の認証が必要になっています。

※これは前述の権限(パーミッション)設定によって制御されています。

同様に新規トピックを投稿してみます。

ページ上部の「このフォーラムに新規トピックを投稿できます」リンクをクリックします。

settei_61.png

「新規トピック投稿」ページ

ここでは「題名」と「本文」のみ入力してその他は省略して投稿します。

適当な題名と本文を入力し、「送信」ボタンをクリックします。

settei_62.png

送信後のページ

投稿すると承認が必要という旨のメッセージが表示され、ゲストブックのトピック一覧ページに戻ります。

投稿したトピックは表示されていません。

これは前述のレスポンス同様、投稿者の権限(パーミッション)設定により管理されているためです。

ゲストによって投稿されたトピック、レスポンスの承認

一般ユーザーによる投稿を管理する理由は、スパムや不適切な書き込みを表示しないための対策です。

(それぞれのグループやユーザーの権限(パーミッション)は運用する状況により検討してください。)

管理者でログインしてホームページの「フォーラム」の「フォーラムテスト」の「ゲストブック」に移動します。

settei_63.png

「フォーラム」の「ゲストブック」ページ

ページ内に「不可視トピック(管理者とモデレータ以外には見えません)」として先ほど一般ユーザーで投稿したトピックが表示されています。

そのトピックへのリンクをクリックします。

settei_64.png

未承認トピックの内容が表示されます。

投稿されたトピックの内容に問題がなければ、ページ内の「投稿を承認する」リンクをクリックします。

これで投稿は承認され、トピックの内容表示とレスポンス可能な状態でページが表示されます。

settei_65.png

承認されたトピックページ

これでトピックの投稿が承認されたことになります。

同様の手順で先ほど投稿したレスポンスを承認します。

「フォーラムテスト」の「ゲストブック」の「最初の書き込みテスト」トピックページへ移動します。

settei_66.png

「最初の書き込みテスト」ページ

ページ内に先ほど投稿したレスポンスが未承認状態で表示されているのが確認できます。

「この投稿を承認する」リンクをクリックしてレスポンスを承認します。

これでレスポンスは承認されました。

ログアウトして一般ユーザーに表示されることを確認します。

settei_67.png

「ゲストブック」ページ

承認されたトピックが表示されているのを確認します。

settei_68.png

「最初の書き込みテスト」ページ

承認されたレスポンスが表示されているのを確認します。

これで「フォーラム」(d3forum)モジュールの設定を終了します。

管理者でログインして設定を続けます。

「モジュールメニュー」の「業務案内」(TinyD)の「一般設定」をクリックします。

settei_69.png

「業務案内」(TinyD)の「一般設定」ページ

この画面で基本的な設定を行います。

今回は「tellafriend」モジュールもインストールしてありますので、「Tell a Friendモジュールを利用する」の項目で「はい」を選択します。

「コメント投稿に関するルール」の項目で「コメント機能を無効にする」を選択します。

これは「業務案内」のページでコメントの必要はないので無効に設定しました。

その他の項目はデフォルトでかまいませんが、よく確認しておきます。

設定が終了したら「送信」ボタンをクリックして設定を保存します。

※「業務案内」(TinyD)におけるPHPのワーニングについて
使用状況によってはページの下部に以下のようなワーニングが大量に表示されます。
Notice[PHP]:Constant_MD_AM_ADMINMLalreadydefinedinfilemodules/legacy/language/ja_utf8/admin.php line 251
Notice[PHP]:Constant_MD_AM_ADMNOTSETalreadydefinedinfilemodules/legacy/language/ja_utf8/admin.php line 252
これは「system」モジュールに起因するワーニングで、定数の宣言を2回おこなっているため、すでに宣言されていますという旨のメッセージです。
古い「system」モジュールと新しいXOOPS CubeLegacy 2.2.0との兼ね合いの問題なので無視しても問題ありません。「TinyD」モジュールは古いモジュールなので「system」モジュールがどうしても必要となります。
どうしても「TinyD」モジュールを使わないと固定ページが作成できないということではなく、多くの新しいモジュールもありますが、筆者が経験上一番使いやすく完成されている固定ページ作成モジュールだと思っているのであえてこのモジュールを採用しています。

続いてパーミッションの設定を行います。

「モジュールメニュー」の「コンテンツ管理」をクリックするとコンテンツページが表示されるので、上部にある「ブロック管理/アクセス権限」のリンクをクリックします。

settei_70.png

「コンテンツ管理」ページ

settei_71.png

「ブロック管理/アクセス権限」ページ

「アクセス権限設定」の「ゲスト」の項目で「業務案内 (2.30) モジュールアクセス権限」「TinyD0メニュー」「TinyD0内容表示」のチェックボックスにチェックを入れて下の「送信」ボタンを押して変更を保存します。

※モジュールアクセス権限について

モジュールアクセス権限の無いユーザーがホームページにアクセスした時に「メインメニュー」にモジュールメニューが表示されません。

この「業務案内」(TinyD)モジュールの投稿(ページ作成)は管理画面で行います。

「業務案内」(TinyD)の「コンテンツの追加」をクリックします。

settei_72.png

「コンテンツ追加」ページ

「タイトル」に「業務テスト1」と入力します。

「コンテンツ」に適当な文章を入力します。

「オプション」の「改行を<br>に変換しない」チェックボックスのチェックをはずします。

(これで、自動的に改行が追加されます。)

その他はデフォルトのままにしておきます。

入力が完了したら「送信」ボタンをクリックします。

※注意「プレビュー」ボタンは別のポップアップウィンドウを開くので、ポップアップブロックがかかっている場合はうまく表示されません。プレビューを使いたい場合は、ブラウザのポップアップブロックを無効にします。

※このモジュールは他の入力方法も用意されています。

詳細は次章で取扱います。

使ってみて使いやすい入力方法でお使いください。

settei_73.png

コンテンツが作成されたことを確認します。

同様にタイトルを「業務テスト2」「業務テスト3」として2つコンテンツを追加します。

(ページ内の「新規コンテンツの追加(SPAW)」のリンクから作成できます。)

settei_74.png

コンテンツ追加後の「コンテンツ管理」ページ

この状態でどのように表示されるか、ホームページで確認します。

「メインメニュー」の「業務案内」をクリックすると、その下に先ほど作成したコンテンツのタイトルが表示されます。

settei_75.png

「業務案内」をクリックした状態のページ

それぞれをクリックするとそれぞれの内容が左側に表示されます。

確認ができたらもう一度管理画面に戻ります。

settei_74.png

コンテンツ管理ページの設定項目について

「HP」の項目でセレクトされているページが「業務案内」メニューを選択した時に最初(デフォルト)に表示されるコンテンツになります。

「表示順」の項目で数字を入力してサブメニューでの表示順を決定します。

同じ数字の場合は投稿順になります。

「表示」「Sub」「Com」は画面に表示されているとおり「表示:表示を許可する Sub:サブメニューに表示する Com:コメント可能」を設定します。

現在は「一般設定」で「コメント機能を無効にする」に設定されているので「Com」は機能していませんが、コメントを無効にするためにチェックをはずします。

「Type」の項目で現在のコンテンツタイプが確認できます。

「アクション」の項目で編集・削除ができます。

設定を変更した場合は「送信」ボタンをクリックして変更を保存します。

動作確認のため、ログアウトして一般ユーザーにどのように表示されるか確認します。

settei_76.png

一般ユーザーに表示される「業務案内」ページ

これで「業務案内」(TinyD)モジュールの設定を終了します。

再びログインしてモジュールの設定を続けます。

「フォトアルバム」(webphoto) モジュールの設定

このモジュールは非常に高機能でいろいろなことができるモジュールですが、本書では基本的な画像アルバムとして利用します。

「モジュールメニュー」の「フォトアルバム」をクリックします。

settei_77.png

最初に動作チェッカーが表示されますので、内容を確認します。

次に「モジュールメニュー」の「フォトアルバム」の「一般設定」をクリックします。

settei_78.png

「フォトアルバム」の「一般設定」ページ

この画面で全体の設定を行います。

非常に多くの設定項目がありますが、よくわからない時はデフォルト設定で使う方がよいでしょう。

ここでの確認事項は「ポップアップでの画像の幅」以下の画像関連の数値を確認します。

もし大きい画像のアップロードを可能にしたい場合は画像のサイズとファイル容量を変更します。

(デフォルトの設定では画像のサイズが1024px × 1024px で、ファイルサイズが102400byteに設定されています。)

settei_79.png

Googleのマップ機能を利用したい場合は「Google API Key」以下の設定が必要となります。

※Googleマップ機能の利用には実際の運用サーバーのアドレスと登録者のGoogleアカウントが必要となります。詳しくはページ内のリンク「Sign Up for the Google Maps API」「Google Maps API Reference」を参照してください。ローカルサーバーでテストの場合や表示させたくない場合は省略します。

settei_81.png

Google Map APIキー取得ページ

http://code.google.com/intl/ja/apis/maps/signup.html

settei_82.png

ページ内のGoogle Map APIキー入力部分

その他、非常にたくさんの設定項目がありますが、今回はデフォルトのまま設定します。

設定が終わったらページ下部にある「送信」ボタンをクリックします。

続いてモジュールの権限(パーミッション)設定を行います。

「動作チェッカー」ページ上部の「ブロック管理/アクセス権限」をクリックします。

settei_83.png

「動作チェッカー」ページ

settei_84.png

「ブロック管理/アクセス権限」ページの下部

「ブロック管理/アクセス権限」ページに移動します。

ページの下の方にある「アクセス権限設定」の項目でゲストにモジュールアクセス権と各項目にチェックを入れて権限を与えます。

それぞれのチェックボックスにチェックを入れたら「送信」ボタンをクリックします。

続いてカテゴリーを作成します。

「モジュールメニュー」の「フォトアルバム」の「カテゴリ管理」をクリックします。

settei_85.png

「フォトアルバム」の「カテゴリー管理」ページ

カテゴリ管理画面ページに移動します。

「トップカテゴリーを追加」をクリックします。

(カテゴリーは階層で作ることができます。)

settei_86.png

「カテゴリーの新規作成」ページ

今回はカテゴリー名に「サンプル」と入力してページ下部にある「追加」ボタンをクリックします。

settei_87.png

カテゴリー追加後のページ

「サンプル」カテゴリーができたことを確認します。

画像の追加はこの「カテゴリ管理」もしくはホームページから行います

今回はホームページから画像追加のテストを行います。

サンプル画像を準備します。(幅が600px程度のもの)

ホームページでフォトアルバムをクリックします。

settei_88.png

フォトアルバムのトップページ

「フォトアルバム」メニューの「投稿」またはページ上部の「写真・動画・メディアを追加する」リンクをクリックします。

settei_89.png

「写真・動画・メディアの1枚の登録」ページ

「写真・動画・メディアのタイトル」「写真・動画・メディアの説明文」にそれぞれ入力し、「写真・動画・メディアの選択」でアップロードする画像を参照します。

入力が終わったらページ下部の「追加」ボタンをクリックします。

settei_90.png

画像投稿後のページ

画像が投稿されたことを確認します。

ログアウトしてゲストにどのように表示されるか確認します。

settei_91.png

一般ユーザーで表示した「フォトアルバム」ページ

管理者権限(パーミッション)の時と「メインメニュー」の「フォトアルバム」のサブメニュー項目、ページ上部のリンク項目、投稿された画像のリンク項目に違いがあることを確認します。

(一般ユーザーには登録や編集のリンクが表示されません。)

※Internet Explorer 9 における不具合について
このフォトアルバム(webphoto)モジュールはサムネイル画像をクリックするとウィンドウで大きな画像がポップアップするようになっていますが、Internet Explorer 9の標準設定ではサムネイル画像をクリックするとハングアップしてしまいます。Internet Explorer 9のモードが従来ブラウザー互換表示モードになっていれば正常に動作します。Firefox、Chromeでは問題なく動作します。(本書執筆時の確認事項)

これで「フォトアルバム」(webphoto)モジュールの設定を終了します。

再びログインしてモジュールの設定を続けます。

「モジュールメニュー」の「サイトマップ」の「一般設定」をクリックします。

settei_92.png

サイトマップの「一般設定」ページ

このページでサイトマップの設定を行います。

今回はデフォルトのまま使用しますが、内容をよく確認しておいてください。

「モジュールメニュー」の「サイトマップ」の「TOP」をクリックします。

settei_93.png

上部にある「ブロック管理/アクセス権限」のリンクをクリックします。

settei_94.png

「サイトマップ」の「ブロック管理/アクセス権限」ページ

「アクセス権限設定」の「ゲスト」の項目で「サイトマップ (1.30) モジュールアクセス権限」「サイトマップ」チェックボックスにチェックを入れ、ゲストにもアクセス権を与えます。

設定が終了したら下部の「送信」ボタンをクリックして変更を保存します。

ホームページ上で動作を確認します。

「メインメニュー」の「サイトマップ」をクリックします。

settei_95.png

ログインした状態の「サイトマップ」ページ

settei_96.png

ログアウトした状態の「サイトマップ」ページ

それぞれの権限(パーミッション)が反映されて、表示項目が異なっています。

これで「サイトマップ」(sitemap)モジュールの設定を終了します。

再びログインしてモジュールの設定を続けます。

「モジュールメニュー」の「友達に知らせる」の「一般設定」をクリックします。

settei_97.png

「友達に知らせる」(tellafriend)モジュールの「一般設定」ページ

この画面で基本設定を行います。

今回はデフォルトで使用しますが、内容をよく確認しておいてください。

「モジュールメニュー」の「友達に知らせる」の「ログ管理」をクリックします。

settei_98.png

「友達に知らせる」(tellafriend)モジュールの「ログ管理」ページ

この画面ではログを管理します。

このモジュールのアクセス権限(パーミッション)を設定するので、上部の「アクセス権限」のリンクをクリックします。

settei_99.png

「友達に知らせる」(tellafriend)モジュールの「アクセス権限」ページ

ゲストグループの「友達に知らせる (1.05) モジュールアクセス権限」をチェックしてアクセスを許可します。

設定が終了したら下部の「送信」ボタンをクリックして変更を保存します。

ホームページで動作を確認します。

「メインメニュー」の「友達に知らせる」をクリックします。

settei_100.png

ログインしている時の「友達に知らせる」ページ

settei_101.png

一般ユーザーとして表示された「友達に知らせる」ページ

入力項目が、違うことを確認します。

これで「友達に知らせる」(tellafriend)モジュールの設定を終了します。

「モジュールメニュー」の「お問合せ窓口」の「お問合せ窓口について」をクリックします。

settei_102.png

「お問合せ窓口」の「お問合せ窓口について」ページ

このページには、このモジュールの使い方について詳しく記載してあります。

カスタマイズする時にゆっくり読んでカスタマイズしてください。

ここではアクセス権限(パーミッション)だけ変更し、他はデフォルトの設定で使用します。

ページ上部の「ブロック/アクセス権限」のリンクをクリックします。

settei_103.png

「お問合せ窓口」の「ブロック/アクセス権限」ページ下部

ゲストグループの「お問合せ窓口 (0.96) モジュールアクセス権限」「担当問合せ」「お問合せフォーム」チェックボックスをチェックしてアクセスを許可します。

設定が終了したら下部の「送信」ボタンをクリックして変更を保存します。

ホームページで動作を確認します。

「メインメニュー」の「お問合せ窓口」をクリックします。

settei_104.png

ログインしている時の「お問合せ窓口」ページ

settei_105.png

一般ユーザーとして表示された「お問合せ窓口」ページ

「メインメニュー」の「お問合せ窓口」のサブメニューの表示が違うことを確認します。

これで「お問合せ窓口」(ccenter)モジュールの設定を終了します。

これで全体のモジュール設定が終わり、機能的には完全なサイトになりました。

ホームページで各モジュールの動作等を確認しながら構築したシステムをテストします。

まだ、ホームページのインターフェース部分(表示)の設定が終わっていませんが、以降はXOOPS Cubeの操作・設定を学習しながら実践的なサイトに仕上げていきます。