Android SDKを最新の4.4対応(API 19)にアップデートすると、ADTも対応のパーションにアップデートしないといけません。
ところがその最新版ADTのXMLエディターが、便利になったのか不便になったのか・・・
オブジェクトのプロパティを設定する時、すでに設定されているプロパティ値を変更する場合は直接プロパティウィンドウの該当するプロパティを編集できますが、新規にプロパティを設定する場合には慣れないと少々不便な入力方法に変わってしまいました。
新規に設定する場合は、アウトラインウィンドウ上の該当するパーツの上でマウスボタンを右クリックして追加する形になってしまいました。
まあ、良くなったのか悪くなったのかは個人の主観によると思いますが・・・
ご注意あれ。