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Android SDK の不具合が解消されました

前述の Android SDK r22.6.1 と ADT の不具合が解消されました。

Google も早い対応で・・・

Android SDK が r22.6.2 になり、 ADT は 22.6.2.v201403212031-1085508 にアップデートされました。

これで XML エディターでの不具合が解消されました。

同時に AVD の 4.4 Google APIs と Google Play Service もアップデートされたので、もしかして?

とマップアプリの表示を試してみたら・・・

やっぱりこちらも解消されていました。

エミュレーターでマップアプリが動作するようになりました。

めでたしめでたし。

ご報告でした・・・

Android SDK r22.6.1 とADTで新たな不具合が・・・

先日SDKとADTのバージョンアップでAVDが作成できない問題点が解決してホットしたのもつかの間、こんどはXMLエディターに問題が発生しました。

SDK r22.6.1 ADT 22.6.1.v201403111859-1066720

strings.xmlなどリソースファイルで追加と削除がウインドウにすぐに反映されないという問題です。
一度保存して開きなおすと編集は可能ですが、これは結構厄介なげんしょうかもしれませんね。
Eclipseのキャッシュとの絡みがありそうで・・・

新しくcolor.xmlなどのリソースを作っても同一の現象が現れました。

今のところ開きなおすしか手がありません。

次回のバージョンアップに期待しましょう・・・

一難去ってまた一難。

前回も問題があってすぐにバージョンアップされたので、今回もすぐなのではないでしょうか?

とりあえずのご報告です。

Android ADTの不具合が解消されました。

前述のAndroid SDK r22.6 と ADT の不具合が解消されました。
本日SDKのアップデートが提供されました。
SDK Tools が r22.6.1 になり、ADT が 22.6.1.v201403111859-1066720 になりました。
前回のアップデートで不具合があった AVD マネージャ-は問題無く動作するようになりました。

アップデートがまだな人はお早めにどうぞ・・・

以上 お知らせでした。

Android SDK r22.6 とADTの不具合について

Android SDKをr22.6 と ADT 22.6.0v201403010043-1049357 での不具合について、現時点での対応を掲載します。

Androidの開発環境をアップデートしたら、今までとずいぶん変わってしまって・・・
ADTのバージョンを見ると2014年3月1日にバージョンアップされたようなのですが、使用してわかった点をお知らせします。
結構不具合もありますが、新たに環境を構築される場合はこれが標準になっていくので、慣れた方がいいでしょう。
改善されたバージョンになるまでは、下記の要領で対処しましょう。

SDKとADTは最新のタイプにアップデートした状態での問題と操作方法です。

発生した不具合

1.EclipseのAVDマネージャを使ってAVDを作成しようとすると「OK」ボタンを押しても作成できない。

解決策
インストール済みのsdkフォルダにあるAVD Manager.exeを直接起動すればAVDの作成も削除も今まで通り操作可能です。
従来のAVDマネージャより設定項目が増えています。
(但し英語版なので、日本語表記はEcripseのandroid 仮想デバイスマネージャで確認してください)
作成後はEclipseのandroid 仮想デバイスマネージャを更新すれば今までと同様に使えます。
削除はできるので、どうやら作成と変更だけできないようです。

2.アップデート後、最初に新規プロジェクトを最少SDKをAndroid4.0以前にしてプロジェクトを作成するとそのままでは動作しない。

解決策
プロジェクトをクリーンすれば問題なく動作するようになります。
これはどうやらデフォルトのアプリケーションウィザードが変更されたことにより、自動的にappcompat_v7を読み込んで生成するようになったので、その作成タイミングとプロジェクトが生成されるタイミングの問題のようです。
2回目以降問題はおこりませんでした。

新しい環境を作成した時に確認された問題点はこの二つぐらいでした。

今までとの違い

新規プロジェクトのウィザードで作成されるプロジェクトがFragment対応のアクティビティになりました。
また、4.0以降ではベースはActivityになりますが、それ以前にするとActionbarActivityになります。
使い方はさほど変更はありませんが、慣れるまでは少しとまどうかもしれません。
その場合は自動生成された記述を削除したり変更して今までのタイプにしてたプログラミングをすれば問題無いかと思います。
おそらくGoogleから今後はfragmentのタイプで作成してくださいというメッセージでしょう。

このほかテンプレートでナビゲーションタイプが追加されました。
テンプレートについてはGoogle Developersに紹介されているのでそちらを参考にしてください。
http://developer.android.com/tools/projects/templates.html

あとは、XMLファイルの表示がかなり重くなってしまいました。
(いちいちライブラリを読み込む作業が頻繁になってしまった)

でもこれから新たに開発の勉強をする人は最初からfragment対応の作成がベースになるので現在市販の本で勉強するのは少し大変かもしれませんね。

今まで開発していた人は少しとまどうかもしれませんが、すぐに慣れてくるでしょう。
結構便利になりました。

Google MapsV2

AndroidでGoogle MapsV2を利用するサンプル
Google Play services のバージョン13で利用方法(AndroidManifestへの設定)が変更になりました。

以下に基本マップのコードを掲載しておきます。

device-2013-12-09-100318

MainActivity.java

import java.io.IOException;
import java.util.List;
import java.util.Locale;

import android.location.Address;
import android.location.Geocoder;
import android.os.Bundle;
import android.support.v4.app.FragmentActivity;
import android.view.View;
import android.view.View.OnClickListener;
import android.widget.Button;
import android.widget.TextView;

import com.google.android.gms.maps.CameraUpdateFactory;
import com.google.android.gms.maps.GoogleMap;
import com.google.android.gms.maps.SupportMapFragment;
import com.google.android.gms.maps.model.LatLng;

public class MainActivity extends FragmentActivity {

// GoogleMap変数宣言
private GoogleMap mMap;

@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);

// Mapの初期化
if (mMap == null) {
mMap = ((SupportMapFragment) getSupportFragmentManager()
.findFragmentById(R.id.map)).getMap();

// Mapが有効なら表示位置とズームレベルを指定
if (mMap != null) {
LatLng posision = new LatLng(37.904137, 139.047429);
mMap.moveCamera(CameraUpdateFactory.newLatLngZoom(posision, 15));
}
}

// ボタンの初期化とオンクリックリスナーの実装
Button btn = (Button) findViewById(R.id.button1);
btn.setOnClickListener(new OnClickListener() {

@Override
public void onClick(View v) {
// テキストビューの初期化
TextView tv = (TextView) findViewById(R.id.textView1);
// LatLng型変数にマップの中心座標を代入
LatLng po = mMap.getCameraPosition().target;
// テキストに住所を表示
tv.setText(getAddress(po));
}
});
}

// 緯度、経度情報から住所を取得するメソッド
private String getAddress(LatLng po) {

// 情報出力用文字列バッファの初期化
StringBuffer buff = new StringBuffer();

try {
Geocoder geocoder = new Geocoder(this, Locale.getDefault());
// 取得する情報数を最初の1つに指定(推奨 1 – 5)してListに格納
List<Address> address = geocoder.getFromLocation(po.latitude,
po.longitude, 1);
for (Address addr : address) {
int index = addr.getMaxAddressLineIndex();
// 0はたいがい国名
for (int i = 1; i <= index; i++) {
// 文字バッファに追加
buff.append(addr.getAddressLine(i));
}
}
} catch (IOException e) {
e.printStackTrace();
}

return buff.toString();
}

}

activity_main.xml

<LinearLayout xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
xmlns:tools=”http://schemas.android.com/tools”
android:id=”@+id/LinearLayout1″
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent”
android:orientation=”vertical”
tools:context=”.MainActivity” >

<LinearLayout
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent”
android:layout_weight=”1″
android:orientation=”vertical” >

<fragment
android:id=”@+id/map”
android:name=”com.google.android.gms.maps.SupportMapFragment”
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”match_parent” />
</LinearLayout>

<LinearLayout
android:layout_width=”match_parent”
android:layout_height=”wrap_content” >

<Button
android:id=”@+id/button1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:text=”中心の住所” />

<TextView
android:id=”@+id/textView1″
android:layout_width=”wrap_content”
android:layout_height=”wrap_content”
android:text=”TextView” />
</LinearLayout>

</LinearLayout>

AndroidMaifest.xml

<?xml version=”1.0″ encoding=”utf-8″?>
<manifest xmlns:android=”http://schemas.android.com/apk/res/android”
package=”com.example.mapbase2″
android:versionCode=”1″
android:versionName=”1.0″ >

<uses-sdk
android:minSdkVersion=”10″
android:targetSdkVersion=”18″ />
<uses-feature android:required=”true”
android:glEsVersion=”0x00020000″/>
<uses-permission
android:name=”com.google.android.providers.gsf.permission.READ_GSERVICES”/>
<uses-permission android:name=”android.permission.WRITE_EXTERNAL_STORAGE”/>
<uses-permission android:name=”android.permission.INTERNET”/>
<uses-permission android:name=”android.permission.ACCESS_COARSE_LOCATION”/>
<uses-permission android:name=”android.permission.ACCESS_FINE_LOCATION”/>
<uses-permission android:name=”android.permission.ACCESS_NETWORK_STATE”/>

<application
android:allowBackup=”true”
android:icon=”@drawable/ic_launcher”
android:label=”@string/app_name”
android:theme=”@style/AppTheme” >
<activity
android:name=”com.example.mapbase2.MainActivity”
android:label=”@string/app_name” >
<intent-filter>
<action android:name=”android.intent.action.MAIN” />

<category android:name=”android.intent.category.LAUNCHER” />
</intent-filter>
</activity>
<meta-data android:value=”ここは自分で取得したコード”
android:name=”com.google.android.maps.v2.API_KEY”/>
<meta-data android:value=”@integer/google_play_services_version”
android:name=”com.google.android.gms.version”/>
</application>

</manifest>

AndroidManifest.xmlは、Google Play servicesに同梱されているMapサンプルを見るとわかりやすいです。

Android 4.4対応のADTのXMLエディター

Android SDKを最新の4.4対応(API 19)にアップデートすると、ADTも対応のパーションにアップデートしないといけません。

ところがその最新版ADTのXMLエディターが、便利になったのか不便になったのか・・・

オブジェクトのプロパティを設定する時、すでに設定されているプロパティ値を変更する場合は直接プロパティウィンドウの該当するプロパティを編集できますが、新規にプロパティを設定する場合には慣れないと少々不便な入力方法に変わってしまいました。

新規に設定する場合は、アウトラインウィンドウ上の該当するパーツの上でマウスボタンを右クリックして追加する形になってしまいました。

まあ、良くなったのか悪くなったのかは個人の主観によると思いますが・・・

ご注意あれ。

ActivityForResultのサンプル

Activityを呼び出してデータを受渡し、戻り値をもらうサンプル。

device-2013-12-03-182032  device-2013-12-03-182407

MainActivity.java

package com.example.activityresulttest;

import android.app.Activity;
import android.content.Intent;
import android.os.Bundle;
import android.view.View;
import android.view.View.OnClickListener;
import android.widget.Button;
import android.widget.EditText;

public class MainActivity extends Activity {

// リクエストコードの定数
private static final int SUB_ACTIVITY = 1;
// 共通変数定義
private EditText inputText;

@Override
public void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_main);
// エディットテキスト初期化
inputText = (EditText) findViewById(R.id.editText1);

// ボタン初期化とクリックリスナーの実装
Button btn = (Button) findViewById(R.id.button1);
btn.setOnClickListener(new OnClickListener() {
@Override
public void onClick(View v) {
// TODO 自動生成されたメソッド・スタブ
// サブアクティビティ起動インテント生成
Intent intent = new Intent(getApplicationContext(),
SubActivity.class);
// インテントにパラメーターをセット
intent.putExtra(“MAIN_INPUT_TEXT”, inputText.getText()
.toString());
// 戻り結果を受け取るアクティビティの呼出し
startActivityForResult(intent, SUB_ACTIVITY);
}
});
}

// アクティビティの戻り値を受け取るメソッド
@Override
protected void onActivityResult(int requestCode, int resultCode,
Intent intent) {
super.onActivityResult(requestCode, resultCode, intent);
// リクエストコードを照合して処理するメソッド
if (requestCode == SUB_ACTIVITY) {
// リザルトコードを照合して処理するメソッド
if (resultCode == RESULT_OK) {
// 戻り値にセットされたインテントのパラメータを受け取る
Bundle extras = intent.getExtras();
// パラメータを受け取っていたらテキストエディットに表示、無かったら空白を表示
if (extras != null) {
inputText.setText(extras.getString(“SUB_TEXT”));
} else {
inputText.setText(“”);
}
}
}
}
}

SubActivity.java

package com.example.activityresulttest;

import android.app.Activity;
import android.content.Intent;
import android.os.Bundle;
import android.view.View;
import android.view.View.OnClickListener;
import android.widget.Button;
import android.widget.EditText;

public class SubActivity extends Activity {

// 共通変数定義
private EditText editText;

@Override
protected void onCreate(Bundle savedInstanceState) {
super.onCreate(savedInstanceState);
setContentView(R.layout.activity_sub);

// エディットテキスト初期化
editText = (EditText) findViewById(R.id.sub_editText1);

// 受け渡されたインテントのパラメータを取得
Intent intent = getIntent();
Bundle extras = intent.getExtras();

// パラメータがある場合にはエディットテキストに表示、無かったら空白を表示
if (extras != null) {
editText.setText(extras.getString(“MAIN_INPUT_TEXT”));
} else {
editText.setText(“”);
}

// キャンセルボタンの初期化とクリックリスナーの実装
Button btn_cancel = (Button) findViewById(R.id.btn_cancel);
btn_cancel.setOnClickListener(new OnClickListener() {
@Override
public void onClick(View v) {
// リザルトコードにキャンセルをセットしてアクティビティを終了
setResult(RESULT_CANCELED);
finish();
}
});

// リターンボタンの初期化とクリックリスナーの実装
Button btn_return = (Button) findViewById(R.id.btn_return);
btn_return.setOnClickListener(new OnClickListener() {
@Override
public void onClick(View v) {
// インテントを生成し、パラメーターにエディットテキストの内容をセット
Intent intent = new Intent();
intent.putExtra(“SUB_TEXT”, editText.getText().toString());
// リザルトコードにOK をセットして戻り値をセットしてアクティビティを終了
setResult(RESULT_OK, intent);
finish();
}
});
}
}